北海道のおいしい銘菓を一挙にご紹介♪
〜焼き菓子篇〜
十勝トテッポ工房『ナチュラルチーズケーキ』

北海道産のナチュラルチーズにこだわったナチュラルチーズケーキは、とっても濃厚!食べやすい一口サイズです。
Anne Charlotte(アンシャルロット)の焼き菓子ギフト

札幌の有名な洋菓子店アン・シャルロットの商品です。

季節ごとに違った焼き菓子ギフトが楽しめます♪「生成ロール」というロールケーキも有名!
日曜日のクッキー『ソフトクッキー』

北海道産の素材を使って手作りしているソフトクッキー。休みの日にゆっくりといただきたいですね。

また、「日曜日のクッキー」はロゴがとってもキュート♪色んな種類を詰め合わせてお土産にしたいですね。
クランベリー『スイートポテト』

帯広の老舗洋菓子店で、40年以上愛されているスイートポテト。甘さ控えめな優しい味わいです。
物産展などでも出店していて人気です。
フラノデリス『バトンフロマージュ』

スティック状に焼き上げたチーズケーキ、バトンフロマージュ。全部で12種類あります。とうもろこしや十勝小豆、余市ワインと“北海道素材”もふんだんに使われています♪

色んなスイーツがありますが、お土産にはバトンフロマージュが人気。ズラッと並んでいる姿は圧巻!
嘉福堂『はこだて雪んこ』

北海道厚沢部(あっさぶ)町のさつま芋で作ったスイートポテトと函館産の牛乳で作った生クリームを求肥(ぎゅうひ)で包んだ「はこだて雪んこ」。リピーターが多く、さつま芋のクリーミーさがくせになる商品です。

断面はこんな感じ。お子様からお年寄りまで幅広く愛されるスイーツですね。
洋菓子工房べんべや『焼き菓子』

札幌でケーキが有名な洋菓子店べんべや。焼き菓子ももちろん大人気の商品です。焼き菓子だけでも30種類以上あり、毎回違う商品を食べたくなってしまいます♪

チョコレートも一つ一つ表面のデザインが違っていてカワイイ!食べごたえもありそうですね♪
函館おたふく堂『豆乳シフォンケーキ』

卵黄を使わず卵白と豆乳で仕上げたシフォンケーキは、低カロリーでコレステロールゼロ。驚くほどのしっとり感です。

ふわんふわんの断面…。クリームとの相性も抜群です!
〜プリン・ゼリー・アイスクリーム篇〜
卵、牛乳、野菜やフルーツなど、北海道らしい食材をふんだんに使ったプリン、ゼリー、アイスクリームは絶品ばかりです!
ソフトクリーム千花 カフェSENKA『プリン』

北海道名寄市(なよろし)にある人気カフェ千花(せんか)のプリン。「お星さまのおさんぽシリーズ」というかわいらしいプリンがあります。なんと予約しないと買えないんだそうです。
きのとや『酪農チーズプリン』

北海道産ミルクと北海道産チーズ、そしてフランス産チーズを使用した濃厚なチーズプリンは一口食べたら止まらない美味しさ。いろいろなメディアで取り上げられているきのとやのプリンは、お土産に喜ばれること間違いなし!

きのとやはチーズタルトやソフトクリームでも有名ですよ。
エチュード洋菓子店『お昼ねプリン』

北海道の有名洋菓子店、エチュードの「お昼ねプリン」。どこか懐かしいレトロなひよこのイラストが優しい気持ちにさせてくれます。

お口の中でとろける柔らかいプリン。カラメルソースが苦くないので、お子さんでも食べやすいのがうれしいですね。
フラノデリス『ふらの牛乳プリン』

シンプルで、素朴な味わいのふらの牛乳プリン。ふらの牛乳とてんさい糖の含蜜糖(がんみつとう)、北海道産の新鮮な卵、バニラビーンズで作られた究極のプリン。
もりもと『太陽いっぱいのハスカップゼリー』

もりもとは洋菓子、パン、和菓子など幅広いお菓子を取り扱っているお店です。北海道といえばやっぱりハスカップですよね。もりもとの太陽いっぱいハスカップゼリーは北海道産のハスカップをたっぷり使って作られています。たくさん食べられるサイズなのもいいですね。ハスカップのほかに、トマト、リンゴ、ナイアガラというぶどう味もあります。

ケーキとの詰め合わせも人気なんだそうです。
レークヒルファーム『ジェラート』

洞爺湖(とうやこ)町で羊蹄山(ようていざん)を眺められる雄大な土地にお店を構えるジェラート屋さん、“レークヒルファーム”。お店にはいつも行列ができる程の人気。

プリンなどのお菓子も充実。どれにしようか迷っちゃいそうですね。
みれい菓『札幌カタラーナ 』

みれい菓のフローズンデザート「札幌カタラーナ」。チーズケーキやいちごなどのフルーツがたっぷり乗ったものなど、種類も充実しています。半冷凍の状態で食べるとアイスクリームのようなケーキのような、不思議な食感が楽しめます。
べつかい乳業興社『べつかいのソフトクリーム』

生乳生産量日本一と言われる北海道別海(べつかい)町のソフトクリーム。濃厚でとってもクリーミーなのにさっぱりと食べられます。
〜生チョコレート・生キャラメル篇〜
キャラメルキッチン『ホームメイドキャラメル』

江崎グリコが運営するキャラメル菓子専門店であるキャラメルキッチン。北海道産生クリームを使用して作られた濃厚なキャラメル。アーモンド、ミルク、バターがあります。

一番人気はアーモンドだそう。たっぷり入っていて食感が楽しいですね。
ロイズ『生チョコレート』

北海道の生チョコといえば有名すぎるのがロイズです。北海道の生クリームを使って、やさしい味に仕上げたおいしさは正統派でありながらも、飽きのこないおいしさです。
花畑牧場『生キャラメル』

2011年より5年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞した、田中義剛さんプロデュースの花畑牧場の「生キャラメル」です。お口の中でとろける濃厚なキャラメルは、一度食べたらやみつきに!
〜和菓子篇〜
小豆の産地、十勝。お米やじゃかいもからできるでんぷんなど、北海道には和菓子に最適な食材もたっぷり!地元の食材を使った創作的な和菓子や、素朴でシンプルな和菓子まで豊富な種類の和菓子が展開されています。
菓か舎『和菓子』

「札幌タイムズスクエア」で有名な菓か舎の和菓子。品ぞろえが豊富で、和菓子好きの人なら喜ぶこと間違いなしな商品がたくさんあります。どら焼きも素朴な味でとってもおいしい。
梅屋『みそまんじゅう』

90年以上の歴史を誇る留寿都(ルスツ)村の伝統銘菓。沖縄産の黒糖、十勝産の小豆などを使い無添加です。みそは現在は使われていないそう。みそまんじゅうのみを販売する昔ながらのおまんじゅう屋さんです。
住所 留寿都村字留寿都53-1
TEL 0136-46-3450
営業時間 午前8時~午後6時
定休日 無休
みなともち『べこ餅』

北海道民なら一度は口にしたことがある伝統菓子、べこ餅。北海道では端午の節句に食べられますが、和菓子屋さんには年中置いてある定番菓子です♪
TEL 0134-23-2555
住所 北海道小樽市花園4丁目10-13
営業時間 8:30~17:00※なくなり次第終了
定休日 日曜、祝日
煉化もち本舗『煉化(れんが)もち』

賞味期限が“当日”の江別市野幌(のっぽろ)町の名物、煉化(れんが)もち。冷凍で二日は持ちますが、期限が短いので本店と本店の近場以外、あまり出回りません。もちはしっかり食べ応えがあるのに柔らかく、餡も甘さ控えめで次々食べてしまいます。
高橋まんじゅう屋『大判焼き』

「たかまん」の愛称で地元に人気の帯広市にある老舗まんじゅう店。どこにでも売っている大判焼きなのに、たかまんの大判焼きはどこか違い、素朴でほっこりする味です。
TEL 0155-23-1421
住所 北海道帯広市東一条南5-19-4
営業時間
[月~土] 9:00~21:00
[日・祝] 9:00~20:00
定休日 水曜日
ふうれん特産館『ふうれんソフト大福』

風連産のもち米「はくちょうもち」を使い、もち米生産農家自らが独自の製法で作りあげた柔らかい大福です。種類の多さに驚きます!メロン、バターコーンなど珍しい餡もあります♪
高橋商事『深川名物ウロコダンゴ』

北海道の米どころ深川町(ふかがわちょう)を代表する銘菓「ウロコダンゴ」。ニシンのウロコに似ていることから命名されました。大正初期の1913年に誕生し、添加物を使わない昔ながらの味。ういろうに似ていて、焼くと美味しいです。
〜和洋菓子編〜
和菓子と洋菓子の要素をミックスした和洋菓子。自由な発想でつくる和洋菓子は、洋菓子派にも和菓子派にもおすすめの絶品ぞろいです。
八雲(やくも)くら屋『紫の雲』

道南八雲(やくも)町の老舗くら屋の銘菓「紫の花」。その名の通り鮮やかな紫色で、お隣の森町のブルーベリーを使っています。クリームもブルーベリーで甘酸っぱくて美味しい銘菓です。

色鮮やかで美しそうですね。
柳月(りゅうげつ)『月ふわり』

老舗の洋菓子店「柳月(りゅうげつ)」からは、カステラ+おまんじゅうの「月ふわり」がオススメ。小さいお子様から、洋菓子がちょっと苦手というお年寄りまで、きっと気に入っていただけるはず♪

断面はこんな感じ。ふわふわ生地の中には十勝産のこしあんとチーズクリームが入っています。チーズとあんこの相性がバツグン。
〜塩系のお菓子篇〜

甘いものを食べたら次に必ず欲しくなるしょっぱいお菓子。甘くないから糖質を気にせず食べられます。そんなおすすめの塩菓子はこちら!
北菓楼『北海道開拓おかき』

道内では新千歳空港内をはじめ、札幌や小樽など路面店も複数展開している和洋菓子店「北華楼」。バウムクーヘンやシュークリームも有名ですが、北海道の良質な素材を使用し、約7日という日数をかけて丁寧に作られるこだわりのおかき『北海道開拓おかき』も、お土産として人気の一品です。

味のバリエーションも豊富。「甘エビ味」だったら“最高級の甘エビ”と評される増毛町近郊で獲れるもの、「秋鮭味」は有数の鮭漁獲量で知られる標津町、といったように北海道の産地にこだわった素材がそれぞれ使われています。
YOSHIMI『ジャガジェイ』

じゃがポックルという有名な北海道土産を手掛けた勝山ヨシミさんがプロデュースした本格的なポテトチップス、ジャガジェイ。北海道産のジャガイモを使って作られたとっても味わい深いポテトチップスです。いろいろな味があります。お土産には詰め合わせが人気ですね。
小麦粉、米粉、卵、牛乳、小豆、豊富なフルーツや野菜など、食材に恵まれた北海道には、美味しいお菓子がたくさん!まずは焼き菓子からご覧ください。